近視とは、簡単に説明すると、遠くの物が見えづらくなる状態を言います。 遠くを見た際に、網膜よりも手前の距離に光の焦点が合ってしまい、ピントが合わない状態になっているので、物がぼんやりと見えてしまうという屈折異常の状態になっていて、遠くの物が見えづらくなるのです。 自覚症状が出た場合には、近視を進行させないように、早めに眼科で診てもらいましょう。 目だけの問題ではなく、糖尿病などの内科的な病気が隠れていることもあるので、自己判断で放っておいても大丈夫などと思わずに受診してください。 眼鏡やコンタクトレンズが必要な場合は、さらに悪化させないためにも、早めに対処した方が良さそうです。 パソコンのディスプレイを仕事などで常に凝視している人は、特に注意が必要になります。 50センチ以上はディスプレイと目の距離を取るようにして、なるべく目に負担をかけないようにしましょう。 また、本や新聞を読む時にも、30センチ以上は離して、十分に距離を取るようにしてください。 よくテレビは目が悪くなると言いますが、テレビの場合は2メートル以上離れて観るようにして、近視が進行しないようにしましょう。